亀田ジム新会長申請、協会は超慎重姿勢
活動停止中の亀田ジムの新会長申請問題について東日本ボクシング協会の大橋秀行会長(49)は26日、都内で開かれた理事会後「普通のジムとは違う。ハイ、そうですか、とはいかない。(会長申請は)3回目でしょう。繰り返しになってしまう」と、慎重に検討する姿勢を明かした。
新会長は元協栄ジムトレーナーの大竹重幸氏(56)が有力候補だが、推薦人の詰めに時間がかかっているもようで、申請書は協会に未着となっている。
活動停止中の亀田ジムの新会長申請問題について東日本ボクシング協会の大橋秀行会長(49)は26日、都内で開かれた理事会後「普通のジムとは違う。ハイ、そうですか、とはいかない。(会長申請は)3回目でしょう。繰り返しになってしまう」と、慎重に検討する姿勢を明かした。
新会長は元協栄ジムトレーナーの大竹重幸氏(56)が有力候補だが、推薦人の詰めに時間がかかっているもようで、申請書は協会に未着となっている。