ホームオピニオンD昭和テレビ探偵団筆者プロフィール 2015.08.07 筆者プロフィール 拡大 高木圭介(たかぎ・けいすけ)1969年、神奈川県川崎市生まれ。93年に東京スポーツ新聞社に入社し、プロレスや格闘技、社会事件、レジャー担当の記者、デスクを歴任。2014年にnMo(エヌエムオフィス)所属のライター兼コラムニストに転身。昭和期の風俗、広告、映画、ラジオ、テレビ番組の研究をライフワークとする46歳。公式ブログは「高木圭介のマニア道~浮世のひまつぶし~」(http://ameblo.jp/takagi-mania/)。 続きを見る 関連ニュース インドのシング、ヒョードル戦熱望 1・4東京DのメーンはオカダVS棚橋 征矢学「化け物退治へ覚悟を決めた」 シング、ヒョードル戦は未定 内川の登場曲「北斗夫妻のテーマ」に 編集者のオススメ記事 新庄ビッグボス 現役時代の懐かしい“事件”“珍言”振り返る 「史上最高」のM-1を絶賛できない理由 逃がした魚は大きすぎる なぜ阪神はドラフト1位で大勢を指名… 完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希の投球フォームに、“昭和…