関本氏 金本監督誕生に引退を後悔?も

阪神・金本新監督に寄せる関本賢太郎氏
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 阪神の来季監督に決まった金本知憲氏(47)が19日、大阪市内のホテルで就任会見を行った。今季限りで阪神を退団した関本賢太郎氏(37)は会見を生中継した関西テレビの情報番組「ゆうがたLIVEワンダー」に出演。「『何が何でも勝つ気持ちが(今の阪神には)足りない』と。気持ちの“気”、それは十分伝わる」と改革への期待を口にした。

 金本氏とともにプレーした関本氏。プライベートでは何度もご飯に連れていってもらい「おごってもらいました」。金本氏は必ず、仲のいい選手だけでなく、何か言いたい(アドバイスしたい)選手も誘うのだという。

 2003年に広島からFA移籍。広島のスター選手だったが、気軽に若手に声をかける姿が印象的だったという。「若手との距離感を縮めてくれる。縮めてくれるけど、なめさせない距離感がある」と明かした。

 会見を見た印象を「全然作ってないし、本心でしゃべったはったと思います」と分析。金本氏が伝えたかったことについて「練習、姿勢、気(気持ち)」と指摘し、「気持ちの“気”をしきりに言ったはった(言っていた)。現役の時も背中で引っ張ったはった。(今の阪神には)現役を一緒にやってた選手も多いんで、それは十分伝わるんじゃないですかね」と話した。

 現役時代は練習の鬼として知られた金本氏。「(練習は厳しくなる?)ならないと。期待できます」と新監督の改革手腕に期待し、「カネさんが(監督)するって分かってたら、もうちょっと頑張ってたかもしれません」とジョークとも本音ともとれる笑顔を見せた。

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