阪神・藤浪が5回4失点で降板

4回、広島・松山(手前)に先制2ランを浴びた阪神先発の藤浪=甲子園
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 「阪神-広島」(4日、甲子園球場)

 阪神はレギュラーシーズン最終戦。勝てばCS進出が決まる一戦で、藤浪晋太郎投手が先発。5回5安打4失点(自責点3)で降板した。今季の投球回数は199回となり、初の200イニング到達はならなかった。

 三回までは1安打無失点に抑えていたが、四回につかまった。先頭の菊池に中前へ運ばれると、続く松山には右翼ポール際へ先制2ランを浴びた。その後、安打にマートンの失策も絡んで2死二、三塁のピンチを招くと、石原に右前2点打を許し、この回計4点を奪われた。

 五回は丸を三振、菊池を三ゴロ、松山を三振に仕留めて無失点。その裏の打席で代打を送られた。

 六回からは中継ぎとして能見が登板した。

 藤浪は「松山選手に打たれたホームランは、ボール1つ分ほど狙った所よりも中に入ってしまったもので、石原選手のタイムリーヒットも、打たれるようなコースに投げてしまいました。こうした結果になったのは、自分の甘さが出てしまったからだと思います」とコメント。今季最終登板は、悔いが残る結果となった。

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