J2横浜FCは17日、名古屋や仙台、FC東京など、海外ではパラグアイやメキシコ、スペインで多くのクラブを渡り歩いた福田健二氏(38)を強化ダイレクターに迎えると発表した。7月1日付けで就任する。
横浜FCは不整脈症状の治療のためスロベニアに一時帰国していたルス前監督が15日に辞任。後任監督に中田仁司強化育成テクニカルダイレクターが就任していた。
横浜FCの強化育成部門は、強化ダイレクターに福田氏が就き、これまで強化担当だった若林英則氏が強化育成管理担当となる。
福田氏は「沢山の人々から愛される横浜FCとなるべく、目標であるJ1昇格の為、チームスタッフの方々と一丸となり、またすべての横浜FCサポーターの皆さまと今後、横浜からアジアへ!そして世界へと羽ばたいて行けるよう全力で邁進して参ります」とコメントした。
福田氏は今年5月に香港の夢想駿其で現役を引退。指導者としての本格的な仕事はこれが初めてとなる。J1リーグ戦通算記録は156試合40得点。J2リーグ戦記録は65試合8得点。その国際経験から「さすらいのストライカー」などと呼ばれることもあった。