J2岐阜が11日、元日本代表のMF三都主アレサンドロ(37)と契約を更新しないと発表した。
今季、栃木から岐阜に移籍加入し、リーグ戦18試合に出場し2得点だった。13日には母国のブラジルへ出発する。
三都主はクラブを通じ、「1年間という短い間でしたが、熱い応援の中でプレーでき、とても充実した1年でした。途中ケガをしてしまい、チームに迷惑をかけ、自分自身も悔しい思いをしました。もっとチームに貢献したかったという心残りはありますが、これからもFC岐阜がもっともっと成長していくことに期待しています」と別れのコメントを寄せた。
ブラジルへ戻ることについては、「21年間遠くで見守ってくれていた両親の近くでサッカーをすることができたらいいなと思っています。新たな生活をスタートさせます」と説明。「どうか皆さんお元気で…」と結んだ。
三都主は高知・明徳義塾高に留学。97年に清水に入団した。01年には帰化申請が認められた。02年日韓、06年ドイツと2大会のW杯に出場した。