「J1、徳島0-0G大阪」(6日、ポカリ)
首位G大阪は敵地で最下位(18位)徳島と引き分けた。G大阪は勝ち点63となり、05年以来9季ぶり2度目のリーグ優勝を果たした。首位と勝ち点14差からの逆転優勝は史上初。ナビスコ杯と合わせて2冠を獲得した。
J2に降格した昨年から指揮を執るG大阪・長谷川健太監督(49)のインタビュー一問一答は次のとおり。
-今、どんな思い?
「勝って終わりたかったですけどね。最後はハラハラしました。ロスタイムに入ってから、他会場の結果を聞いて(浦和が)負けてるって聞いたんで、とにかく“上がるな”というような話をした。あんまり早く言うと、(気持ちが)受けちゃうんで、そんへんが難しかったなと思います。とにかく勝ってよかったです」
-レッズの試合が終わったと聞いた瞬間は。
「勝って終われば最高だったのかもしれないですけど、1年間みんなで戦ってきてこういう結果を得ることができたので、ホッとしています」
-降格圏からの大逆転というのはイメージできていた?。
「本当に選手たちがよく頑張ってくれたと思いますし、スタッフが一つになって、クラブが支援してくれて、何よりサポーターが苦しい時期に応援してくれて…。まあ、こういう結果になると思ってなかったですけど、サポーターにプレゼントができてよかったなと思っています」
-一番の勝因は。
「チームが一つになったということだと思います。厳しいゲームが続きましたけど、いろんな選手が出て、結果を出してくれて、最後に本当にいいチームに、すばらしいチームになったと思います」
-J2からのスタートだったが、選手たちの表情は変わった?
「(ブラジルW杯開催による)中断前は、まだまだJ2のチームという感じがしましたけど、中断後以降は本当にたくましくなったなと感じました」
-これで3冠に王手。
「1週間あるんで、しっかり休んで、また次の天皇杯に向けてしっかりと準備していきたいなと思います」