サッカー日本代表が8日(日本時間9日)、イトゥ近郊のソロカバでブラジル入り後、最初の練習を行った。事前に無料入場券が配布された現地邦人ら約5400人にスタンドが解放され、練習前にはサンパウロ市内の日本人学校の児童ら約500人と選手が記念撮影を行った。
練習も公開された。ランニングの後、11人でボールの動かし方の確認をした後、11対11の実戦練習を行った。右膝などに不安を抱える主将のMF長谷部は「膝は大丈夫です。いい雰囲気の(練習場になった)スタジアムにたくさんの人が来てくれた。心身ともに最高の準備をすれば(W杯で)勝てると思う」と抱負を語った。