粉川KO防衛誓う 「世界」を視野に
「ボクシング 日本フライ級タイトルマッチ10回戦」(18日、後楽園ホール)
前日計量が17日、都内で行われ、王者・粉川拓也(30)=宮田=、同級1位の指名挑戦者・黒田雅之(29)=川崎新田=ともに50・7キロでパスした。
2度目の防衛戦に臨む粉川は「スピードは自分の方があるので、パンチをもらわない自信はあります。今回はKOを狙って、世界に行けるんじゃないの、と思わせる試合をしたい」と自信の口ぶり。
ライトフライ級に次ぐ2階級制覇がかかる黒田は、トリッキーな動きが特徴的な王者に対し「トリッキーを崩すのはいつも正統派。文句なしの王者なので、自分が上を目指していくのにふさわしい選手」と闘志を見せた。
ジムでは6日に三好喜美佳が東洋太平洋女子スーパーフェザー級王者、11日に西田光が日本・東洋太平洋ミドル級王者を獲得し波に乗っている。「いい流れで来ているが、いい意味で冷静に行きたい」と話した。




