井岡一翔、計量一発クリアでKO宣言

計量をパスしファイティングポーズの井岡一翔(右)(撮影・山口登)
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 「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(27日、エディオンアリーナ大阪)

 公式計量が26日、大阪市浪速区のホテルで行われ、王者・井岡一翔(26)=井岡=がリミットちょうどの50・8キロで一発クリアした。同級10位の挑戦者ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)=アルゼンチン=は500グラムアンダーの50・3キロでこちらも一発で通過した。

 4月にフアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に判定勝ちして獲得して悲願の3階級制覇を達成した井岡は、今回がフライ級王座の初防衛戦。「今までも防衛戦は経験しているが、3階級制覇で獲得したこのベルトは何が何でも手放すつもりはない。初防衛してこの階級の真のチャンピオンになる。チャンピオンとしていい試合でKOできるようにしたい。熱い試合で盛り上げたい」とKO勝利を誓った。

 挑戦者のソーサは、紅色のノースリーブを着た美人マネジャー、ナタリア・リベロさん(27)とともに登壇。同国のレベコに勝利した井岡から“ベルト奪回”を目指す。「減量も問題なく体重は3日前から落ちている。自信がなければここに来ていない。アルゼンチン人として、レベコのためにもやるだけだ」と強気に言い放った。

 【オフィシャル】

 ▽レフェリー ラッセル・モラ(米国)

 ▽ジャッジ イグナシオ・ロブレス(パナマ)、レビ・マルティネス(米国)、チャラーム・プラヤドサブ(タイ)

 ▽立会人 シン・ヤンソップ(韓国)

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