高橋奈苗がスターダム退団でフリー転向

 スターダムの高橋奈苗(36)が退団することが12日、分かった。13日に都内で会見し、発表する。関係者によれば、団体側には4月中に意思を伝え、「ここ(スターダム)で引退してほしい」という“慰留”を振り切ったという。現在は3月に左足首の軟骨除去手術を受けて欠場中だが、フリーとして現役を続行する。

 96年に全日本女子でデビューした高橋は、11年のスターダム旗揚げに参加。同年7月に初代ワールド・オブ・スターダム王者に輝くなど、最年長選手として団体を支えてきた。今年2月、世IV虎が安川悪斗の顔面に重傷を負わせた“凄惨マッチ”騒動時には監督不行き届きとして、3カ月間、30%の減給処分を受けた。昨年8月には宝城カイリと組み、ゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得。3度防衛を重ねたが、高橋の欠場が長引き、4月にベルト返上となった。

 負傷の安川、無期限出場停止処分中の世IV虎の戦線離脱に加え、高橋が退団。スターダムは陣容的に苦しくなるが、ワールド王者・宝城、元王者・紫雷イオを中心にリングの活性化を図る。

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