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ヘビー級京太郎が2度目の防衛戦

2014年7月3日

ファイティングポーズを取る京太郎(右)と竹原(3日、東京・大塚の角海老宝石ジム)

ファイティングポーズを取る京太郎(右)と竹原(3日、東京・大塚の角海老宝石ジム)

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 一方の竹原は「必ず勝ちます。日本チャンピオンになることしか考えていない。(京太郎は)若くてスタミナがあるので初回からガンガン行って捕まえたい」と話した。

 また、賞金マッチとしてバンタム級・久保賢司(角海老宝石)‐佐藤鋼太(協栄)、ウエルター級・坂本大輔(角海老宝石)‐斎藤志朗(ワタナベ)、58キロ契約・緒方勇希(角海老宝石)‐山田健太郎(全日本パブリック)の8回戦3試合が発表された。

 KOラウンドによって賞金額が異なり、2回までなら30万円、以降4回は20、6回は10、8回は5万円がラウンドガールのハグとともに贈られる。判定の場合は賞金なし。

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