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田中将、岩隈との投げ合いは「不思議」

2014年6月9日

 試合前のフィールドで談笑するヤンキース・田中将(右)とロイヤルズ・青木=カンザスシティー・カーフマンスタジアム

 試合前のフィールドで談笑するヤンキース・田中将(右)とロイヤルズ・青木=カンザスシティー・カーフマンスタジアム

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 試合前のフィールドで談笑するヤンキース・田中将とロイヤルズ・青木=カンザスシティー・カーフマンスタジアム

 ヤンキースの田中将大投手(25)が8日(日本時間9日)、次回先発予定の10日(同11日)のマリナーズ戦に向けてキャッチボールやランニングなどで調整した。

 ここまで9勝1敗、防御率はリーグ1位の2・02と好調の田中将。10勝目を懸けて投げ合う相手は楽天時代の同僚だった岩隈久志投手(33)だ。日本選手が投げ合うのはメジャー史上12度目となるが、元同僚対決は初めて。田中将は「もちろん楽しみです。まだ実際に(マウンドに)立ったわけではないのでわかりませんけど、すごく不思議な感じはします」と話し、日本のファンに向けて「注目していただきたい。楽しみにしていただきたいですね」とメッセージを送った。

 田中将がプロデビューした07年、7つ年上の岩隈はすでにエースの地位を確立していた。「チームを背負ってマウンドに立っているところを僕は見ていた」。その岩隈は11年オフにメジャーへ移籍。エースの称号を受け継いだ田中将は「岩隈さんがチームの先頭に立って背負っていたものが少しは自分にも感じられるようになった。プロに入ったときにそういう立場にいた方と違うステージで投げ合えるのはすごく楽しみですね」と対戦が待ち遠しそうだった。



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