【POG】ジークカイザーが差し切りV
「2歳新馬」(27日、阪神)
3番人気のジークカイザー(牡、父ディープインパクト、栗東・池江)が1分49秒8のタイムで差し切り勝ち。芝1800メートルのメイクデビューを制した。道中は中団にポジションを取り、直線で外に持ち出されるとエンジン全開。先に抜け出した各馬をゴール前でしっかりとつかまえた。母は米G1・バレリーナSの勝ち馬ヒルダズパッション。一口クラブの募集馬として1億2000万円の値がつけられた期待の一頭が好発進を決めた。武幸四郎騎手は「もう少し楽に勝てるかと思ったけどね。それでも競馬のとしては100点満点。能力は間違いなくあるので、あとはイレ込みだけかな」と課題を挙げながらも素質の高さを絶賛した。
なお、首差の2着は9番人気のコスモスコルピウス、さらに首差の3着には4番人気のナムラヘイハチローが入った。

