【POG】鮮やか!ウインムートが完封
「2歳新馬」(22日、札幌)
重賞ウイナーの弟が顔をそろえた芝1500m戦は2番人気のウインムート(牡、父ロージスインメイ、栗東・加用)に軍配が上がった。タイムは1分31秒0。難なくハナに立つと、道中をスムーズにパスして直線へ。追撃の隙を与えることなく、鮮やかに逃げ切った。全兄は14年JBCスプリントの勝ち馬で13年高松宮記念2着など、芝砂不問で活躍するドリームバレンチノ。三浦皇成騎手は「ハナを切ってフワフワとするところはありましたが、後ろが来て伸びてくれました。距離はむしろ延びていいと思います」と能力を感じ取っていた。
なお、1番人気に支持されたシャイニングレイの異父弟ドラゴンシュバリエは1馬身1/4差の2着。中団追走から勝負どころで外から進出したが、差を詰め切れなかった。さらに半馬身差の3着にはグランプリボスを半兄に持つ4番人気のグランプリアクセルが入った。
