福山雅治が高倉健さん主演映画に挑む

会見した福山雅治(左)とチャン・ハンユー=大阪・あべのハルカス
会見した(左から)福山雅治、ジョン・ウー監督、チャン・ハン・ユー=大阪・あべのハルカス
会見した(左から)國村準、池内博之、チー・ウェイ、福山雅治、ジョン・ウー監督、チャン・ハンユー、チー・ウェイ、ピーター・ラム、桜庭ななみ、TAO=大阪・あべのハルカス
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 歌手で俳優の福山雅治がこのほど、大阪府内で、故高倉健さん主演で76年に映画化された、作家・西村寿行氏の小説「君よ憤怒の河を渉れ」が原作の映画「追捕 MANHUNT」の会見をW主演する中国出身の俳優チャン・ハンユー、ジョン・ウー監督らと行った。合わせて、國村準、桜庭ななみ、池内博之、竹中直人ら追加キャストも発表された。

 香港の映画会社メディア・アジアが日本円で約35億円の製作費を投じる、香港・中国合作の超大作。すでにメーン舞台の大阪でクランクインしており、会見では成功を祈願して鏡割りを行った。全編日本ロケで、10月にクランクアップ予定。

 海外映画初出演となる福山は、昨秋にオファーを受けて「断る理由はありませんでした」と即答したことを告白。ウー監督とはCM撮影でタッグを組んだ経験があり「監督の描く理想を実現するのが、我々に与えられた仕事。中国と香港と日本、アジア各国のやり方や慣習は違うけど、それぞれのよいところを反映し、それが現場で化学反応を起こせば、奥行きのある作品になるのではと思います」と意気込んだ。

 身に覚えのない殺人容疑を掛けられた国際弁護士(チャン)と、それを追う敏腕警部(福山)が、やがてタッグを組んで真相に迫っていくサスペンス。福山が「ここまでのアクションは経験がない」と振り返るハードなシーンが山盛りだが、ウー監督は「すべて完璧にこなしてくれました。彼は非常に風格があり、様々な可能性を無限に感じる。同時に非常に思いやりにあふれているところが魅力」と絶賛した。

 日本での配給もギャガに決定。公開は、中国で2018年春、日本で2018年内の予定。

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