ベッキー残るはラジオ 冠番組で難航か
TBSは1日、不倫騒動渦中のタレント・ベッキー(31)がレギュラー出演する「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「ライブB♪」の3番組について、今後の収録には参加しないことを発表した。ベッキーはテレビ、ラジオ計11本のレギュラーを持つが、これでテレビ10番組は“全滅”となった。休演期間は「当面」としている。
残るレギュラーはTOKYO FMのラジオ番組「ベッキー♪GO LUCKY」(日曜、前9・30)のみ。TFM側は1日午後5時半現在、「まだ事務所から連絡が入っていないので」(広報)と事務所から休演の申し出がないと説明。収録済みの7日放送分については「予定通り放送します」(同関係者)とした。いつまで収録が済んでいるのかは明らかにしなかった。
テレビ番組の出演見合わせが最初に明らかになったのは1月29日。関西テレビ制作(フジテレビ系)「にじいろジーン」(土曜、前8・30)だった。テレビレギュラーの中で唯一の生放送である同番組は、早急に事態の収拾を図る必要があった。
最初の出演見合わせ発表からわずか3日。ベッキー側からの「申し出」という説明で、テレビ各局はベッキーの出演を一斉に休止した。
レギュラーで残るは、「冠番組」であるラジオ「ベッキー♪…」のみ。ほかのテレビ番組と違い、タイトルにベッキーの名前を冠しているだけに、代役のパーソナリティを立てて「当面」休演とするのか、など判断が難しいとみられる。
また、同番組のスポンサーは、不倫疑惑が最初に週刊文春で報じられた1月7日にいち早くベッキーが出演する「A錠剤」のCM差し替えを決めた太田胃散。騒動直後から同番組では流れておらず、ベッキーがパーソナリティのまま続行となれば、スポンサー問題も残る。
1月31日の放送分(収録)は通常通りオンエアされ、TFM側では、1日現在、今週(7日)の放送も予定しているというが…。
