「まれ」がスピンオフで復活

朝ドラ「まれ」への思いを語った清水富美加=東京・NHK
熱弁する高畑裕太(右)を「文字数オーバーです」と切り捨てた清水富美加=東京・NHK
高畑裕太(右)に近づかれてしかめっ面をする清水富美加(右から2人目)=東京・NHK
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 女優の清水富美加(20)が8日、都内で、9月末で終了したNHK連続テレビ小説「まれ」のスピンオフドラマ「まれ~また会おうスペシャル~」(BSプレミアム、24日&31日、後7・00)のPR会見に、高畑裕太(22)、渡辺大知(25)、中村ゆりか(18)と登場した。

 ヒロイン・希(まれ)の幼なじみである、一子(清水)や洋一郎(高畑)らをクローズアップした後日談。本編ラストで一子は、25年間思い寄せられていた洋一郎を振る形となったが、“まれ効果”でブレークした清水は「リアルに共演NGです!!」と現実世界でも高畑を冷たく突き放した。

 一子と洋一郎の関係を左右する新たな女性キャラが登場するが、「ライバルが出てきて、バチバチしてるところの自分がすげぇブス」と注目ポイントを自虐全開で紹介していた。

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