内田有紀 仰天告白「靴にムカデが…」

イベントに登場した小杉竜一(左)と内田有紀=東京タワー・スタジオアース
身長1・5センチのアントマンを手に乗せる家だ有紀(右)と小杉竜一=東京タワー・スタジオアース
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 女優の内田有紀(39)が11日、都内で行われた米映画「アントマン」(9月19日公開)の日本語吹き替え版声優お披露目イベントに、共演したブラックマヨネーズ小杉竜一(42)と登場した。

 アリのような主人公だけに「アリえない話」をテーマに話した内田は、16歳のころ、ニューカレドニアに仕事で行った際に「30センチくらいのムカデが履こうとしたスニーカーからはみ出していた」という仰天エピソードを公開。小杉は「ムカデ(百足)は残り99本の足は何を履くつもりやってん」とツッコミを入れ、笑わせた。

 同作は、身長1・5センチのヒーローによる奮闘劇。内田は女性でもヒーローになることを憧れる、強く美しいヒロインを演じる。

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