大渕愛子氏 自宅では“裸族”だった
弁護士の大渕愛子氏が21日深夜に放送された日本テレビ系のバラエティー番組「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」に出演し、家では“裸族”であることを明かした。
番組では大渕氏のほかにフリーアナの高橋真麻、お笑いタレントのたかまつななが登場した。3人とも女子高卒とあり、それぞれの思い出を語った。
大渕氏は「教室の中では裸でも恥ずかしくないから、家の中でも裸でいるくせがある」と“裸族”であることを述べた。
MCのチュートリアル徳井義実が「名残が残ってる」と合いの手を入れると大渕氏は認め、夫の金山一彦から「服、着きなさ過ぎじゃない?」と指摘されることも明かした。
家にいるスタイルとして3通りがあり、大渕氏は「上だけ裸、下は着る。全裸もあるけど。上を着てて下は裸っていうのもある」と述べ、「どっちかが変みたい。私にとっては何が変か分からない。上がTシャツで下は何もはかないことも」などと話すとMCのフットボールアワー後藤輝基が「くまのプーさんくらい」とツッコまれた。