「グッディ!」に社長「夏休みが勝負」
14日放送の平均視聴率が1・1%(第2部、午後2・55~)と番組ワーストを更新した情報番組「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜、後1・55~)について、フジテレビの亀山千広社長が15日、都内で開いた定例会見で、「一番こたえているのは現場だと思う」「この夏休みが勝負だと思う」と率直な感想を述べた。14日放送の第1部の視聴率は1・7%だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
3月30日の番組スタート以降、最低の視聴率を記録したことが判明した当日の会見。冒頭から「グッディ!」についての話題となり、低迷が続く同番組について「試行錯誤を繰り返していて、迷っているように、視聴者として見える。事件で行くのか、どういくのか」と番組作りにいまだ“迷い”を感じることを指摘。
「何か鉱脈を見つけて、視聴者に視聴習慣を付けていくところに入っているところなので、この夏休みが勝負だと思う」と“夏休み”を勝負の時期ととらえた。
また、過去最低、1・1%の視聴率については「一番こたえてるのは現場だと思う」と感想。「それをどう分析して生かすか。分析して0・1でも2でも挙げると、3(%)とか4(%)とか出る。その機を逃すな、と言いたい」マーケティングなどの分析、視聴率の分析などを徹底し、少しずつ視聴率を上げる努力を求めた。
また「今は一喜一憂するなと現場には言いたいです」と現場にエールも送った。
亀山社長は4月24日の定例会見では、苦戦する「グッディ!」について「視聴率に一喜一憂するなとは言われますが、一喜一憂してます。それくらい楽しみ」と“余裕”を見せていた。
