次期大河「真田丸」会見に三谷幸喜乱入

記者席から出演者に質問する三谷幸喜氏
「真田丸」出演者発表会見であいさつする堺雅人
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 俳優・堺雅人(41)が主演する2016年度NHK大河ドラマ「真田丸」のキャスト発表が10日、都内で行われ、脚本を担当する三谷幸喜(54)が会見に乱入。ひな壇上の大泉洋(42)に直接質問を浴びせるなど、会場を沸かせた。

 記者による質問が残り時間わずかになった時、記者席に紛れ込んでいた三谷が挙手。まず「西日暮里壁新聞の三谷です」と名乗り、大泉に「戦国時代の物語ですが、1年間ふんどしを締めて頑張るのですか」と、ユニークな質問をぶつけた。

 突然の質問に、会場は最初静まり返ったが、質問者が三谷とわかると、笑いが巻き起こった。質問を受けた大泉が「そんなことないですよ。何なのですか?あの人は。何で壁新聞の人がいるのですか」と反応し、さらに大爆笑を招いた。

 三谷は当初、脚本担当として会見での登壇を求められたが「こっそり見ているから」と辞退。記者席の真ん中あたりから、会見の模様を見守っていた。それが突然、挙手して質問。関係者も「最初から言っていただければ…」とビックリしたという。

 堺が演じる戦国時代最後の名将と称される真田信繁(幸村)が主人公の物語。この日発表された共演者も、信繁の兄・信幸(信之)役の大泉洋、2人の姉・松役の木村佳乃、徳川家康役の内野聖陽ほか、堺と同年代の中堅からベテランがずらり勢ぞろい。会場は重厚な雰囲気に包まれていたが、それを三谷が、一瞬にして和やかにムードに変えた。物語は「全体的に三谷さんらしい。エピソードが込められた作品」(屋敷陽太郎チーフプロデューサー)というだけに、そんな三谷ワールドの派手な展開を予想させるのに、十分なパフォーマンスでもあった。

 また、この日、共演者と会見した主演の堺は「これだけのすばらしい皆さんを迎え、皆さんのお顔や演技に期待してワクワクしている」と抱負。現在放送中の「花燃ゆ」が視聴率低迷しているが、大河の“巻き返し”への意気込みを問われて「まずは見て楽しんでいただきたい。そこから批評していたければ、スタッフ、キャストの励みになる」と返答。“倍返し”発言は飛び出さなかった。

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