GACKT 4000万円席で「世紀の一戦」観戦
ミュージシャンのGACKTが2日(日本時間3日)に米ネバダ州ラスベガスで行われた世界ウエルター級統一戦、フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオ戦のリングサイド席に招待され観戦したが、その座った席が試合直前には4000万円の値を付けていたことを15日、ブログマガジン(一部をブログにも公開)で明らかにした。
今回の観戦は、GACKTの友人がパッキャオと仲が良く、6月にパッキャオに引き合わされる予定があることから「この試合は生で見ておきたいって思ってたら、タイミングよく招待された」のだという。
世紀の一戦は、会場に到着して周りを見回すとまさに世紀の一戦だった。
GACKTの後ろには映画「Ted」の俳優、マーク・ウォールバーグがいた。隣りにはNBAオーランド・マジックのベン・ゴードン。最初誰か分からず話し掛けたら仲良くなり、今度飲みに行く約束をしたという。
他にもパリス・ヒルトン、ビヨンセ、ディカプリオ、マジック・ジョンソン、ロバート・デニーロ…。
「ちなみにボクの席は、試合の前ですでに(ネットで)4000万円を超していた。4列目でその値段だ。最前列は一体幾らになるのか、想像もつかない…。もう無茶苦茶な話だ」とさすがのGACKTもあきれてしまった。
会場へ向かう際、一緒になった知り合いの会長がチケットを擦られ、大騒ぎになったが「幸い高額の席だったことで対応もかなり早かったし、その彼は無事に席に辿り着けた」というエピソードもGACKTの目の前で演じられた。
ちなみに目の前で見た試合について、GACKTは「誰が見てもパッキャオが勝ってた」と判定に異議を呈した。
「ここはアメリカだろ?三人の審判だってみんなアメリカ人だ。レフリーだって黒人だ」。さらに会場のMGMがメイウェザーとの契約をもう1試合残していることも判定を左右した理由の一つとして挙げた。
もっともGACKT、「結果はともあれ12ラウンドまで戦う姿は二人とも素晴らしいモノがあった」と世紀の一戦の内容自体にクレームをつけるつもりはない。
