福士蒼汰 有村架純と「肩ズン」生披露

“肩ズン”シーンを再現し照れ笑いを浮かべる福士蒼汰(左)と有村架純=TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・園田高夫)
“肩ズン”シーンを再現する福士蒼汰(左)と有村架純=TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・園田高夫)
客船のファンに手を振る福士蒼汰=TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・園田高夫)
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 俳優の福士蒼汰(21)が24日、都内で映画「ストロボ・エッジ」の大ヒット記念舞台あいさつを行い、W主演した女優・有村架純(22)と劇中の胸キュンシーン「肩ズン」を生披露した。

 壇上にベンチが運び込まれると、会場には黄色い悲鳴。女性が男性の肩に頭を乗せる“肩ズン”を再現した福士は「もう、よくわかんないよね。恥ずかしかった…」と身もだえた。有村は「…すいません」と、なぜか謝ってしまったほどだった。

 イベントでは、映画で福士と有村が演じた「壁ドン」「(後ろから袖口をまくる)袖クル」「肩ズン」の“3種のキュン技”を映像と共に振り返った。最強のしぐさとして2人が選んだのは、やはり肩ズン。

 自分たちの映像に大テレの福士は「壁ドンも袖クルも現実味がない。肩ズンは頼られてる感があるから、すごくうれしい」と回答。観客へのアンケートでも肩ズンが1番の支持を集め「肩ズンの時代だ…」と驚いていた。

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