林家木久扇 喉頭がん完治を報告

 がんのため治療していた落語家の林家木久扇(76)が19日、完治したことを報道各社に報告した。

 木久扇は各社に送ったFAXで「7月末に初期の喉頭(こうとう)がんとの診断を受けました」と事情を説明。以後「約1カ月半の放射線治療を経て、このたび完治に至ったことをご報告いたします」とした。現在は仕事復帰に向けて準備しているという。

 木久扇はまた、「皆さまの前に帰って来たことを本当にありがたく感じております。今後は、より一層、皆さまに笑いを届ける仕事に精進する次第であります」と奮起を誓った。末尾に直筆で署名した。

 木久扇は7月に初期の喉頭がんであることを公表。完治まで1カ月半を要することも明かし、秋に復帰するとしていた。レギュラー出演していた日本テレビ系のバラエティー番組「笑点」への復帰が待たれる。

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