大泉洋 映画のマジックシーンで腱鞘炎

マジックのシーンでけんしょう炎になった大泉洋
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 俳優の大泉洋(41)が14日、都内で、お笑いタレント・劇団ひとり(37)の初監督映画「青天の霹靂」(5月24日公開)完成披露舞台あいさつに登場し、劇中のカードマジックで、腱鞘(けんしょう)炎になったことを明かした。

 冒頭に長回しのマジックシーンがあり、86テイクやり直したことを告白。最後は「もうカードを握れないくらいだった」と壮絶な撮影を振り返った。この日は劇団ひとりが、箱の中で体が縮まるマジックに挑戦した。

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