横山たかし 脊柱管狭窄症で手術へ 

 「すまんのぉ~」のギャグで知られるベテラン漫才コンビ「横山たかし・ひろし」の横山たかし(65)が脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)で休養することになった。31日、松竹芸能が発表した。

 4月2日に手術を行い、順調に回復すれば、10日ほどで退院する予定。仕事復帰の時期は医師と相談しながら決めるという。

 たかしは以前から腰痛を訴えており、検査を受けたところ、ヘルニアを伴う脊柱管狭窄症と診断された。

 脊柱管‐は、みのもんたも06年1月に手術を行っており、術後は「消しゴムで消したみたいに痛みが消えた」と話していた。

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