古田新太ら新感線メンバーが暴露合戦
劇団☆新感線の舞台を映像化した映画「ZIPANG PUNK~五右衛門ロック3」の公開記念舞台あいさつが30日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の古田新太(48)、共演の麿赤兒(71)、浦井健治(32)、高橋由美子(40)が登壇し、上演時のエピソードを披露した。
この作品が新感線4作目となる常連の高橋は「私はまかない“おじさん”」と手料理を差し入れていることを告白。「家から炊飯器を稽古場に持って行って、稽古場でご飯を炊いておにぎりを作ったことも」あり、古田も「稽古の出番がない時も、出ていない公演の時もお総菜を持ってきてくれる」と証言した。上演中の「蒼の乱」でも、出演していないのに料理を差し入れたという。
浦井は「じゅんさん(橋本じゅん)から『陰毛王子やん!』って言われてました」と仰天告白。テレビ番組「世界ウルルン滞在記」でインドを訪れ、現地の相撲をとる時にふんどし状のコスチュームを着用した際、下の毛がはみ出ていたことを橋本が記憶していたもの。古田によれば、浦井は橋本ともども「本番になればなるほど勝手なことをする問題児」だったという。
また、新感線初出演となったアングラの巨頭・麿は、それまで新感線の舞台を見ていなかったことを告白し「(チケットが)高い!僕らアングラは3000円まで。(新感線は)1万円近い。よくお客さんが来る。日本も金持ちになったもんだなと」と毒舌を全開。看板役者の古田については「世紀の詐欺師というか、なかなかの大物と尊敬していた」と褒め上げた。
また、共演の村井國夫(69)とは年齢が近いこともあり「40年くらい前の新宿辺りの懐かしい話をした。村井さんもかっこいい顔してそういう時代があったのかなと、急に親近感が湧いて」と意気投合したことも明かしていた。
