猫ひろし、カンボジアで“障害物競走”

 カンボジア国籍を取得し、男子マラソンで昨年のロンドン五輪を目指したが出場を逃したタレントの猫ひろし(35)が16日、横浜市内でトークショーを行った。

 6月16日に“母国”で「プノンペン国際ハーフマラソン」に出場し、五輪切符を争ったヘム・ブンティン選手と対決するも、1時間17分02秒の記録で2位となり惜敗したことを報告。「日本だと先導がバイクなんですけど、カンボジアは白馬が先導してくれて。途中でフンをするから、マラソンが障害物競走になっちゃうんですよね」と笑わせた。

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