理子&純一 命名は祖父も候補に

 俳優・石田純一との間に第1子となる男児を出産したプロゴルファー・東尾理子が12日、「理汰郎(りたろう)」と命名した理由を自身のブログで説明するとともに、第一候補は別の名前だったことを明かした。

 理子は、命名候補は3種類ほどに絞られていたことを明かした上で、一つ一つの候補について解説。(1)父・東尾修と石田の本名「太郎」から1文字ずつとった「修太」。(2)祖父の「隆美」と石田の「太郎」から1文字ずつとった「隆太」。(3)理子と石田の本名を合わせた「理太郎」。

 実は(2)の「隆太」が「理子の『り』って響きも入ってるから、長い間、第一候補でした」という。石田と9日夕方までじっくり話し合った結果、姓名判断や字画をみた上で、(3)の「理太郎」の字画を変えた「39画の『石田 理汰郎』に決めました」と説明した。

 2人は妊娠が分かってから「リタりん」とお腹の赤ちゃんに呼びかけ、性別が判明してからは「リタ君」と呼んでいた。

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