逆転負けタイ監督、レッドカードに不満

 「バレーボール女子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選・第4日、日本3-2タイ」(18日、東京体育館)

 4大会連続出場を狙う世界ランク5位の日本は、アジア勢のライバルで同13位のタイと対戦し、3-2(20-25、25-23、23-25、25-23、15-13)で競り勝ち、3勝1敗で4位に順位を下げたが、五輪出場権獲得に一歩前進した。

 タイは最終セットで12-6とリードしていたが、日本に8連続ポイントを献上し逆転負け。その中には今大会から導入された情報端末による選手交代がうまくいかず、審判に抗議したところで主審からレッドカードを提示された場面が2度あり、2失点した。

 タイのラッチャタギャングライ監督は試合後も不満が収まらず。「私がコーチを始めて20年になるが、こんなことは人生で初めてだ。審判がどう考えているか分からないが、私は礼儀正しくないことはしてない。なぜレッドカードを与えられたか理解できない。タイにとってアンフェアだ」と、まくしたてた。

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