陸連、エチオピアなど5カ国警告 反ドーピング態勢で
【モナコ共同】国際陸連は11日の理事会で、エチオピア、モロッコ、ベラルーシ、ケニア、ウクライナの5カ国に対し、反ドーピング態勢の不備を問題視して警告した。
調査に着手したエチオピアとモロッコは国内の検査機関の人材確保や組織整備を「緊急事態」として指摘。ケニアなど3カ国は「監視リスト」に入り、年末までに検査態勢を強化するよう求められている。
エチオピアは9選手が違反の疑いで調査され、ケニアでは2012年以降40選手以上の違反が相次いでおり、世界反ドーピング機関(WADA)がロシアに続く問題として懸念を表明した。





