日馬富士が大砂嵐に金星配給

ファンと笑顔で握手を交わす大砂嵐=福岡国際センター(撮影・保田叔久)
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 「大相撲九州場所2日目」(9日、福岡国際センター)

 横綱日馬富士(31)=伊勢ケ浜=が西前頭筆頭の大砂嵐(大嶽)に寄り切りで敗れ、1勝1敗となった。

 2場所続けて休場していた日馬富士は初日こそ白星スタートを切ったが、この日は故障箇所の右肘をかばうような取り口で大砂嵐に攻め込まれた。

 金星を挙げた大砂嵐はインタビュールームで「自分の立ち合いで左を取れて頭をつけた。(平幕筆頭の)番付を考えず自分の相撲を取っていきたい」と息を弾ませながら語った。

 9月秋場所を3日目から休場した横綱白鵬(30)=宮城野=は、東前頭筆頭の逸ノ城(湊)を寄りきりで下し2連勝。初日黒星発進となった秋場所優勝の横綱鶴竜(30)=井筒=は、東前頭2枚目の碧山(春日野)を下手投げで破り1勝1敗とした。

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