最下位ヤクルト 株主から厳しい声

 ヤクルト本社の定時株主総会が22日、都内で開かれた。昨季は14年ぶりにリーグ制覇を成し遂げたが、今季はリーグ最下位に低迷。防御率5・12で両リーグワーストの投手陣に対して株主から厳しい声が飛んだ。

 株主からは新外国人やトレードで投手を補強する案があるかどうかの質問も出た。これに対し衣笠剛球団社長は、右肩手術を受けて離脱中の館山らリハビリ組に期待し「投手陣の立て直しを一層、図っていきたい」と説明した。現在支配下登録選手が69人で育成選手の由規投手が、支配下選手登録される可能性があるなどの事情もあって「トレードにつきましては、まだ時間もありますので、考えていきたい」との考えを示した。

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