ホーム野球DeNAドラ2熊原147キロで存在感 2016.02.15 DeNAドラ2熊原147キロで存在感 拡大 「DeNA春季キャンプ」(15日、宜野湾) ドラフト2位の熊原健人投手(仙台大)が、初めてシート打撃に登板した。ダイナミックな投球フォームからこの日の最速147キロ直球を武器に筒香を遊ゴロに仕留めるなど、打者6人に対して1安打と存在感を示した。 筒香との対戦について右腕は「雲の上の存在。日本を代表するバッターですし、打たれても勉強になると思い切っていきました」と説明した。 続きを見る 関連ニュース DeNAラミレス監督、息子との2ショット披露「剣侍クンはダウン症です」 De捕手が65%減…プロ野球選手なのに「ごはんは松屋か吉野家にします」 ノムさん、采配批判のノリを酷評「あんなの野球選手じゃない」 Deドラ1柿田当て逃げ疑いで事情聴取 ハマの番長 山本昌からの若手扱いに苦笑「結構、長くやってるほうなんですけど」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる