ロッテ金森敬之投手がインフルで抹消
ロッテ・金森敬之投手(29)が19日、インフルエンザ(B型)に感染し、出場選手登録を抹消された。
前日18日のソフトバンク戦(QVCマリン)で九回に登板したが、試合後に発熱を訴え、千葉県習志野市内の病院で検査の結果、インフルエンザB型と診断された。
代わりにこの日、大嶺祐太投手(26)が今季初昇格した。
ロッテ・金森敬之投手(29)が19日、インフルエンザ(B型)に感染し、出場選手登録を抹消された。
前日18日のソフトバンク戦(QVCマリン)で九回に登板したが、試合後に発熱を訴え、千葉県習志野市内の病院で検査の結果、インフルエンザB型と診断された。
代わりにこの日、大嶺祐太投手(26)が今季初昇格した。