オリオールズ強敵タイガースに3連勝!
「ア・リーグ地区シリーズ・第3戦、タイガース1-2オリオールズ」(5日、デトロイト)
プレーオフ常連の強敵タイガースに3連勝したオリオールズが、17年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。敵地のファンを沈黙させた選手たちはクラブハウスでシャンパンファイトを行い、喜びを爆発させた。
「コーナーを突いてゼロを並べる」と強い意志でマウンドに立った先発右腕ノリスの粘りが援護を呼んだ。155キロ前後の速球を軸に強力打線を抑え込むと、主砲が力投に応える。0‐0の六回、今季両リーグ最多40本塁打の4番クルーズが好投手プライスから値千金の2ランを右翼ポール際へ運んだ。
投打がかみ合うチームは1983年以来のリーグ優勝へ勢いづく。クルーズは「投手は野手を、野手は投手を信じ合っている」と一体感を強調。ショーウォルター監督は「最後に笑うのは1チームだけ」とさらなる高みを見据えた。




