神戸の春を告げる、アーモンドフェス開催

桜にそっくりなアーモンドの花を楽しむ『第28回アーモンドフェスティバル』が、3月19日から2日間、「東洋ナッツ食品本社工場」(神戸市東灘区)で開催される。

このイベントは、震災の影響で一時休止したものの、1986年から毎年開催されて今年で28回目。神戸市民にとっては春を告げる風物詩のひとつで、今では来場者が2万人を超えるイベントとなった。アーモンドの花は桜より2週間ほど早く咲き、見た目は桜にそっくり。当日は約6種類・60本のアーモンドの木に、白やピンクの花が美しく咲き誇り、ひと足早いお花見をする人で会場がにぎわう。

花見とともに人気なのは、アーモンドをつかったオリジナル料理の数々。温かいうちにいただく揚げたてアーモンドや、アーモンドコロッケなどが販売される。また、アーモンドとピスタチオのきな粉をまぶしたつきたての餅もふるまわれる(数量限定)。当日は、阪神深江駅から無料シャトルバスも運行(19日・20日)。入場は無料。

文/太田浩子

(Lmaga.jp)

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