石野卓球、8年ぶりに京都メトロ公演

世界に誇るテクノ・マエストロこと石野卓球が11月18日、京都の老舗クラブ「京都メトロ」(京都市左京区)のステージに8年ぶりに降臨する。

ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動と並行しながら、日本のテクノ黎明期より、ソロDJ/アーティストの先駆者でシーンを牽引してきた不動のカリスマとして、今なお絶大な支持を誇る彼。今年8月、6年振りのオリジナル・ソロアルバム『LUNATIQUE』をリリース。今回のパーティは、そのリリースツアーで、関西圏での公演は「京都メトロ」のみとなる。

あえてBPM遅めの、波のように静かにたゆといながら多彩な表情を生み出してゆくサウンドで、エレクトロニック~ダンスミュージックのもつ官能性や恍惚感を探究した同作の音世界が、フロアで再現される、貴重な夜。今回は解像度の高いサウンドと感覚的な映像で毎回、クオリティーの高い音空間を造り出してきたイベント『nebula』より、レジデンツDJのKAZUMAと、PAのNaoya Tokunouがサポート。

アルバム発売直後、ライブストリーミングチャンネル『DOMMUNE』のスペシャル番組でのトーク2時間&自作曲のみ3時間DJプレイも大反響。石野がオーガナイズする国内最大級のテクノフェスティバル『WIRE』やドイツの『Love Parade』のような巨大レイブパーティから、地下深くのアンダーグラウンドまで、あらゆる場所で無尽蔵のエネルギーを放出し、フロアを鷲掴みにする唯一無二の石野卓球のプレイを、メトロの濃密空間でたっぷりと堪能あれ。

文/井口啓子

(Lmaga.jp)

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