古道具好き注目のお店が天満橋で活動

日本のレトロデザイン好きには、有名な屋号「夜長堂」。古道具の卸しから始まり、きものなどの柄をプリントした紙ものや布ものが人気となり、全国で展開するブランドに。実は大阪・天満橋に店を構えていたのだが、5月に大リニューアル。今までの週2回営業から、週6回となり、敷地も広くなり、本格的に店での活動を始める。

オリジナル雑貨に加え、昭和40年代前後の古道具、郷土玩具、作家ものなど、「奇妙でかわいくて、怖いけど何か覗きたくなるようなものが好き」と店主・井上タツ子さんが選んだ品々が並ぶ店内。各地での出店やイベントを通じて、作家、職人、工場、企業など幅広い分野の人々とつながりを育み「イイと思うものは応援したくなるんです。高知の製紙工場と倉敷の雑貨ブランド『倉敷意匠計画室』が一緒になったら面白いことができそうとか思ったことが、商品のトイレットペーパーになったり。和歌山の梅シロップの農家さんとか、ほかにもいろいろ紹介できれば」と、思わぬものも。

新たにギャラリースペースを設けて、6月4日~26日に文筆家・甲斐みのりさんの『地元パン手帖』刊行記念イベントを行い、毎週土曜には週替わりで島根の「バラパン」、滋賀の「サラダパン」の販売も予定。また、第4金曜は北摂・山田の人気パン「ブーランジェリィ ル マタン ドゥ ラヴィ」が出張するなど幅広い展開に。本人はもちろんスタッフが企画するイベントもどんどん行っていきたいとのことで、かわいいものが好きな人にとっては見逃せない場所となりそうだ。

(Lmaga.jp)

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