ホーム競馬・レース【有馬記念】サトノダイヤモンドが大一番へ“進化” 長距離仕様からパワー型へ 2016.12.23 【有馬記念】サトノダイヤモンドが大一番へ“進化” 長距離仕様からパワー型へ 拡大 「有馬記念・G1」(25日、中山) 菊花賞馬サトノダイヤモンドは、厩舎回りを1時間運動して22日の調整を済ませた。「追い切ったあとも順調。菊花賞の時、長距離仕様だった体が、今はパワーを感じるようになりました」と兼武助手は“進化”した姿に目を細める。 6枠11番も「枠順も真ん中ぐらいがいいと思っていたので、ここなら問題はない」と歓迎していた。 続きを見る 関連ニュース 【有馬記念】シュヴァルグラン切れ味抜群 福永褒めまくり「天皇賞・春以上だね」 藤田菜七子、記念品贈呈式に出席 有馬の盛り上がりに興奮「夢の舞台」 【有馬記念】キタサンブラック1枠1番! 武豊“神ってる”ヒキで絶好枠ゲット 武豊が衝撃発言!一緒にレースしたくない騎手「いますが、ここではいえません」 “大波乱の使者”江田照男騎手が大穴万馬券を演出できる理由とは… 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 競馬・レース最新ニュース もっとみる