内田博幸が落馬骨折 全治は不明
8月31日の新潟9Rでアドマイヤディープに騎乗した内田博幸騎手(44)=美浦・フリー=は、好位追走から直線で抜け出したが、ゴール100メートル手前で同馬が左第1指関節脱臼(予後不良)を発症したため落馬。新潟市内の病院に搬送され、左手尺骨遠位骨折と診断された。
このため新潟2歳Sのブリクストなど、10R以降に予定していた3鞍は全て乗り代わりに。全治は不明で、次週以降の騎乗に関しては今後の治療と回復次第となる。
8月31日の新潟9Rでアドマイヤディープに騎乗した内田博幸騎手(44)=美浦・フリー=は、好位追走から直線で抜け出したが、ゴール100メートル手前で同馬が左第1指関節脱臼(予後不良)を発症したため落馬。新潟市内の病院に搬送され、左手尺骨遠位骨折と診断された。
このため新潟2歳Sのブリクストなど、10R以降に予定していた3鞍は全て乗り代わりに。全治は不明で、次週以降の騎乗に関しては今後の治療と回復次第となる。