エピファ秋は国内専念へ 次走は宝塚
香港Ｇ１・クイーンエリザベス２世Ｃで４着に敗れたエピファネイア（牡４歳、栗東・角居）は今秋、国内に専念するもようだ。「凱旋門賞（１０月５日・仏ロンシャン）には（同馬主の）ハープスターもいますしね。恐らく、（登録は）しないでしょう」と角居師。
現在は輸入検疫のため、千葉県の競馬学校に入厩中。近日中に滋賀県のノーザンファームしがらきに移動して着地検査を行う。「馬の様子を確認してからですが、何もなければ、次は宝塚記念（６月２９日・阪神）になると思います」と語った。
香港Ｇ１・クイーンエリザベス２世Ｃで４着に敗れたエピファネイア（牡４歳、栗東・角居）は今秋、国内に専念するもようだ。「凱旋門賞（１０月５日・仏ロンシャン）には（同馬主の）ハープスターもいますしね。恐らく、（登録は）しないでしょう」と角居師。
現在は輸入検疫のため、千葉県の競馬学校に入厩中。近日中に滋賀県のノーザンファームしがらきに移動して着地検査を行う。「馬の様子を確認してからですが、何もなければ、次は宝塚記念（６月２９日・阪神）になると思います」と語った。
