【競輪】中井俊亮、競輪一家の好素材
新春から快進撃を演じる‐。和歌山勢からは“トラのしっぽ”のデイリーロゴをユニホームに着けている東口善朋(34)=85期・S1、稲毛健太(24)=97期・S1=をピックアップ。奈良勢からは103期トリオの元砂勇雪(22)=A2、栗山俊介(25)=A3、中井俊亮(21)=A3=が午(うま)年の飛躍を誓った。
同期仲間への対抗心を燃やして戦う。中井は昨年11月の熊本で初優勝。完全Vを飾ったが、次の場所の福井決勝で3着。連勝は止まった。「ほかの同期がどんどん“特進”していくので焦ります」と明かす。昨年末の向日町では2、1、4着。コンスタントにV候補として活躍しているが、完全Vは難しい。「早く9連勝を達成したい」と今年も貪欲に戦う。
父は義実(引退=53期)、兄は太祐(97期)という競輪一家に生まれた好素材。14年は能力開花を果たす。
