ジャニーズ事務所の震災復興支援

 SMAPの木村拓哉(43)、TOKIOの長瀬智也(37)、V6の岡田准一(35)が12日、芸能事務所・石原プロモーションが熊本地震の被災者支援のため、熊本県益城町総合体育館に隣接する陸上競技場で行っている炊き出しの2日目に参加した。映画賞で石原裕次郎新人賞を受賞している3人は、長瀬が尊敬する渡哲也(74)に参加を志願し、実現した。「被災者の方の背中を支えられたら」と想いを明かした木村は、避難者1500人にカレーや焼きそばを振る舞った。

 ジャニーズ事務所はかねて震災復興支援に力を入れている。95年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、被災児童を救うため、97年12月にTOKIO、V6、KinKi Kidsがユニット「J-FRIENDS」を結成。03年3月の活動終了までに6枚のCDの売り上げやカウントダウンコンサートを通じての募金など、総額約9億2000万円を神戸市教育委員会に寄付した。

 11年3月11日の東日本大震災発生時は、復興支援プロジェクト「マーチングJ」を立ち上げ、募金イベントなどを展開した。SMAPのメンバーが個人的に4億円以上を日本赤十字社に寄付。中居正広(43)は極秘で福島県の被災地を訪ね、炊き出しに参加した。ほかにも嵐らが足を運び、歌を届けた。

 今年4月の熊本地震後も中居、香取慎吾(39)が現地を訪れ、被災者を激励している。

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