C-C-Bの渡辺英樹 容体安定と発表
大動脈解離で救急搬送され入院していたC-C-Bのベース・渡辺英樹の容体が安定してきたことを17日のブログで報告された。入院当日の今月12日に手術を受けたことも伝えている。
渡辺は12日夜、自宅で吐き気をもよおして救急搬送され、入院。大動脈解離との診断を受け、14日から予定されていたC-C-Bのツアーの中止が発表されていた。
ブログでは「6/12(金)に緊急手術を行い経過をみておりましたが、容態が安定して参りましたので取り急ぎお知らせいたします。皆様へのお知らせが遅くなり、多大なるご心配をおかけしました事をお詫びいたします。今後も治療は続きますので、静かに見守って下さいますようお願い申し上げます。」と記されている。