ジュディ・デンチ 引退質問に「怒り」

 英女優のジュディ・デンチの辞書に「引退」という言葉はないそうだ。現在80歳のデンチだが、近い将来に引退する予定は一切ないそうで、いつまで仕事を続けるのかと聞かれることにうんざりしているという。

 引退を希望していると思われることに苛立ちを感じるかと尋ねられたデンチは「苛立たないわ、怒りを覚えるのよ!引退という言葉は私の辞書にはないと言えるわ。もし何か1つのことが出来なかったら、私は新しいことを学ぶわ」「私がまだ知らないことなんてたくさんあるもの。実際に昨日、矢を作る人がフレッチャーと呼ばれることを学んだのよ」「私には無駄な知識がたくさんあるの。だけどいつかクロスワードで役立つ日がくるかもしれないでしょ」と答えた。

 最近では『ザ・ホロウ・クラウン』でベネディクト・カンバーバッチと共演。最近ソフィー・ハンターと結婚したばかりのベネディクトと一緒に仕事ができたことに感激したとUsウィークリー誌に語っている。

 「ベネディクトのことは彼がとても小さい頃から知っているわ。彼のお母さんと私は学校が同じなの。彼と新婚の奥さんには大きな祝福のメッセージを送ったわ」

 アカデミー賞にはこれまで7回のノミネート経験があるが、自分のことをセレブと思ったことは一度もないという。

 「誰かに『(スーパーの)ウェイトローズでセレブを見られるなんて思わなかった』と言われたことがあるの。それで私は、私はセレブじゃないわよ!臨時雇いの俳優よ!って思ったわ」

(BANG Media International)

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