オルガ・キュリレンコ SF愛力説

 オルガ・キュリレンコはSF映画が年々進化していることをかなり好意的に受け止めているようだ。

 オルガ・キュリレンコはSF映画が年々進化していることをかなり好意的に受け止めているようだ。日本でも5月31日に公開予定のトム・クルーズ主演最新作『オブリビオン』に出演しているオルガは未来を描いたSF大作の大ファンだそうで、SF映画に登場するコンセプトがいかに現代の空気を読み取っているかを観察することを楽しみつつ、さらなる科学の発展によって世界の真理がさらに解き明かされていくことを心待ちにしているという。オルガは「SFが大好きなのは、どの世代のSF映画もその時代に解明されていることをベースにしているからなの」「未来の映画を作ったとしても、それは必ず現在の私達が手にしていることが基になるわけでしょ。だから科学の発展によって新たなことを発見するのと同時に、私達の考え方自体も変化していくものじゃない?」と語った。

 SFのアイデアに夢中のオルガだが、特に『マトリックス』に登場した「脳」にチップを埋め込むブレイン・コンピューターについて力説している。オルガはデイリー・テレグラフ紙に「将来的には結局、私達人間の脳にチップが埋め込まれることになるのよ。学習しなくても、知識を買って、ただそれを自分の頭にダウンロードするだけでいい状況を想像してみて。『マトリックス』みたいにね。何年分も時間が節約されるわ」と話している。

 そんなオルガは『オブリビオン』の撮影中にバイクのスタントシーンで演技をしている時、危うく共演者のトムを殺してしまうところだったことが最近明らかになっている。その時のヒヤヒヤの体験についてトムは「アイスランドの勾配の激しい地形でバイクに乗ってたんだけど、僕はオルガに『君はただしっかり僕につかまっていればいいんだ』って言ったんだ。デコボコにぶつかるたびに加速せざるを得ないから、彼女は強くつかまってなきゃいけなかったんだよ。でもデコボコにぶつかる度に彼女は僕の脇から手を離して、バイクのハンドルにつかまろうとしたんだ」「正直そんなこと僕の人生で経験したことが無かったから、相当ショックだったんだ。危うく2人とも死んでしまうところだったから、僕はオルガに『いいかい、時速50マイル(時速80キロメートル)で走っているんだ。お願いだから手を離してくれ』って言い続けたんだ。それで走り続けて、小さなデコボコにぶつかった時、僕は彼女の手をひっぱたいたんだ。撮影で僕が彼女の手をひっぱたいている姿がカメラに収められていないといいけどって思ったけどさ」と話している。(BANG Media International)

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