江口のりこ カラオケに対するトラウマを告白 初体験での衝撃選曲が影響
女優の江口のりこが16日、フジテレビ系バラエティー「ぽかぽか」にゲスト出演。カラオケに関する“トラウマ”を語った。
江口はトークコーナーで、自身の話をすること自体が嫌いであることを告白。用意された質問に回答する方法でトークを展開した。MCのハライチ・岩井勇気から「カラオケの十八番」を問われると、「言える」の札を上げて回答。答えはまさかの「言えるけど…、言えるっていうのは、ないから」というものだった。
江口はカラオケには基本的に行かず、誘われても断って帰ってしまうことを説明。その理由として、18歳のころに初めて知人とカラオケボックスに行った際、布袋寅泰の「さらば青春の光」を歌ったことで、同席した男性から「布袋、歌うの…?」という反応をされたため「そこから苦手になっちゃって」と明かした。