小林麻央 骨への放射線治療明かす「残り1回」

 がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が21日、ブログを更新。骨への放射線治療が「残り1回」になったことを伝える。

 昨年12月末から放射線治療を再開している麻央だが、この日のブログで「骨への放射線治療が残り1回になりました」と報告。「今回は、一時的に炎症での痛みが増した以外、特に副作用はなく、順調にすすんでいます」と明かし、「まだ痛みはありますが、レスキューで飲む痛み止めの量が減ってきたので、これから緩やかに効果を期待したいです」と徐々に痛みが減ってきたことを伝えた。

 ブログでは気分転換で病院内の美容室に行き、1年ぶりにネイルをしたことをしたこともつづった。麻央の場合、抗がん剤による爪の変色と変形は、足の親指だけだったといい、「傷んでしまった部分も、がんばって変わらない部分も、みんな自分なので、いたわりたいです」とつづった。

 この日塗ったのは爪に優しいネイルで、ピンク色。久々のネイルで「良い気分です」と気持ちが前向きになったことも伝えていた。

 麻央は昨年9月20日のブログで「その後、現在肺や骨などに転移あり」とがんが骨や肺にも転移していることを告白。QOL(生活の質向上のための)手術を受けたことを明かした10月1日のブログでは「手術をしたからといって、肺や骨に癌は残っており、痛みもあるので、これからが闘いです」と闘病の決意とともにつづった。

 また自宅で迎えるクリスマスを諦め、再入院した後の12月22日のブログでは「今回、今までよりも骨転移の痛みを感じるようになって、『痛い、痛い』という思いで怖くなって先が心配ばかりでいました」と恐怖と闘う心情も吐露。12月15日のブログでは、姉・小林麻耶が一晩中背中をさすってくれたこと、夫・市川海老蔵が勧めてくれた酵素風呂に入り、一時的に痛みを和らいだことなどを明かしている。

 また、今年1月6日のブログで「痛み止めの量を増やしても、また痛みが増してきたり、痛みは心折れますね」と記すなど、痛みとの闘いが続いている。

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